ART WORKSHOPS

アートの講座

ちょっと専門的で、楽しみ方がわかりにくいこともある、アート。
アートの見方、美術館の楽しみ方や、普段の生活や仕事への役立て方を、アート業界の中の人と一緒に体感してみましょう。
右脳と左脳を行き来することで、いつもの景色が変わる。
新しい日常へ、ようこそ。

Schedule “アートの講座”開催講座

写真の基本を学び体験する2講座 [スマホ編]&[一眼編]

※現在休止中 飲食メニュー写真 基本講座

対象者
飲食店従事者、食べ物の写真を撮ることに興味がある方
定員
7名
料金
各回4000円(税込) 1ドリンク別

<スマホ編 >
食べ物の美味しそうな写真や魅力の伝わる写真を撮りたいけど、うまく撮れない....。お店のSNSに写真をあげたいけどカメラがなくていつも納得いかく写真がなかなか撮れない...。といったお悩みを解消。iPhoneやスマートフォンのカメラでも食べ物を手軽に映えさせるコツをご紹介します。撮り方や意識の持ち方など、様々な面からアプローチします。

1:下準備&スマホのカメラアプリの紹介
2:料理写真における撮影の段取
3:光
4:構図
5:加工
6:質疑応答

<一眼編>
一眼、ミラーレスをもってるけどいまいち使い方が掴めない...。せっかくいいカメラを買ったけど、美味しそうに食べ物の写真が撮れない...。お店のSNSで美味しそうな写真をアップしてみたい。 といった方々に向けて、カメラの基礎から、美味しそうに写真を撮るコツまで少人数制で丁寧にお教えします。 一眼の良さ活かした料理写真が撮れるようになることを目標とします。

1:下準備
2:カメラの機能&使い方
3:料理写真における撮影の段取り
4:光
5:構図
6:加工
7:質疑応答

https://airrsv.net/cafetelier/calendar

※現在休止中

<開催日時>

随時3名以上で土日AMに随時開催いたします。

3名以上お誘い合わせの上、

cafetelier1001@icloud.com

までご連絡くださいませ。講師と日程調整の上、公開講座として開催いたします。

※料金は、受講時にお支払いください。

※少人数開催となりますので、ご予定をご確認の上、キャンセルの無きようお申込ください。

スマホで、デジカメで。カメラマンに意図を伝える雑誌編集者が伝授

※現在休止中 「伝わる」写真の撮り方

対象者
写真をどんな構図でどう撮ったらよいか迷う方。 ※カメラの使い方、撮影技術・技法について深く学びたい方は、「飲食メニュー写真 基本講座」を受講くださいませ。
定員
6名
料金
3000円(税込・1ドリンク別)/60~90分(人数により変動)

写真は撮ったあと、見る人がいて成り立ちます。それでは、見る人に「何を伝えたくて」「どんな気持ちになってもらいたくて」その写真を撮りますか?

画質や色をキレイにするだけでは、ただなんとなく色がキレイ・おしゃれということしか伝わりません。
例えば、その余白は、何の為?とにかく画としてのおしゃれさを訴求等の、意図があり、余白の取り方も最適であれば良いのかもしれませんが、その撮影対象の中には、もっと伝えたい事や想いがあるのではないでしょうか。

雑誌の編集者の仕事の一つに、カメラマンに「その写真で伝えたいこと」を伝える業務があります。
そして、意図に従った撮影手法や構図案のたくさんのヒキダシを持ち、撮りながら現場で調整する事が、編集者の経験値。
ヒキダシ例:スイーツのボリューム感を伝えるために【横から煽り目】【カップの縁を切って撮影】など

本講座では撮影基本フローの、
①伝えたいこと整理
②撮り方案(構図)作成
③撮影&撮りながら調整
④レタッチ(加工)
のうち、主に①・②に特化しながら、①〜④全体を網羅する内容となります。

※③④の撮影技術について深く学びたい方は、「飲食メニュー写真 基本講座」を受講くださいませ。
※普段お使いのカメラやスマホをご持参くださいませ。

<お申込み方法>※上の「予約・空席確認はこちら」は本講座では利用できません。

随時3名以上で月曜日に随時開催いたします。

講師も生業としております故、人数下限を設定させていただき大変恐縮ではございますが、3名以上お誘い合わせの上、

cafetelier1001@icloud.com

までご連絡くださいませ。講師と日時調整の上、公開講座として開催・募集いたします。

所要時間は60~90分にて、人数により変動致します。

※料金は、受講時にお支払いください。

※少人数開催となりますので、ご予定をご確認の上、キャンセルの無きようお申込ください。

本屋さんのお仕事を4段階に分けて体験してみる!

<開催終了>[全4講]本屋のお仕事やってみる講座

対象者
仕事としての本屋が気になる人。 (実際に働いてみるのはハードルが高いので、気軽な体験の時間として) 既に本屋の仕事に携わっていて他の人と話したい・グレードアップさせたい人。
定員
各回7名
料金
各回 税込1500円(ワンドリンク別)

「本屋として働く時に経験する具体的な仕事」を実際にやってみます。‬
‪たとえば選書や本の注文など、やることはすこし地味かもしれません。‬
‪でも、それを仕事とした時に楽しめるものかどうか。本屋の仕事が気になるひとが、"ちょっとやってみる"機会に。‬
‪もしくは、既に本屋の仕事に携わるひとが、技術を上げたり普段の仕事を見つめ直す機会に。‬
‪本がすきで本屋の仕事をやってみたいひと、お待ちしています。‬

〇 講座内容
第一回 本を選ぶ
[事例紹介内容]
何から選ぶか:個人本屋の場合はAmazon、大きい本屋、セレクト本屋、とにかく本屋などを見て回る。
どういうテーマで選ぶか:誰が来て「おっ」となる本があるように→絵本から学術書まで選ぶ、食 と手紙、などなど。
[やってみる内容]
事前宿題:選書リスト(10~30冊ぐらい)と持ってこれたら実際に本を1冊でも。選書の理由を発表。

第二回 本を注文する
[事例紹介内容]
どこから:大手取次、取次、中小出版社直取引。
どうやって:スリップ、電話、PC発注、メール、FAX、店売など。※送料や注意点も紹介
[やってみる内容]
事前宿題:もし本屋だとしたら売りたい本を5冊あげる。もし注文するとしたらどこにどうやって注文するかその場で調査する。注文したい人はその場で注文する。

第三回 本を並べる
[事例紹介内容]
本を並べる際の観点:ジャンル、著者、出版社、文脈、新刊。
大きい、小さい、色、立体感など。講師が働いてるお店3店舗の棚の構成。
[やってみる内容]
事前宿題:自分で売りたい本を持ってきてもらうor写真に並べた様子を撮ってくる。
宿題の発表あとに店内のsumika棚の本で実践。好きな本屋の棚の並べ方を分析。

第四回 本を売る
[事例紹介内容]
出店できる間借り先、イベントを探す(三つは案内できる)。
接客、これまでやったイベント、包装やスリップなど売る際に必要なもの、などの紹介。
[やってみる内容]
この回は前の3回に参加し、実際に動き出したいと思ってる人だけ参加対象とする。もしく間借り本屋やイベント参加予定を前提として、その具体的な準備をするなど、参加者に応じた実践的内容に編集する。

※時間があったら余談として
[本を運ぶ] 何で:車、スーツケース、チャリ、手→身体の使いかた

https://airrsv.net/cafetelier/calendar

<開催日時>

大変お手数ですが、各講ごとにお申し込みください。

お好きな回にご参加くださいませ。第四講のみ、一〜三講の受講が条件となります。

<第一回>

第一講 12/17月  11:00~12:30

第二講 12/24月 11:00~12:30

第三講 1/7月 11:00~12:30

第四講 1/21月 11:00~12:30

<第二回>

第一講 1/28月  11:00~12:30 ⇦12/17と同じ内容となります

第二講 2/4月 11:00~12:30 ⇦12/24と同じ内容となります

第三講 2/11月 11:00~12:30 ⇦1/7と同じ内容となります

第四講 2/18月 11:00~12:30 ⇦1/21と同じ内容となります

<第三回>

第一講 3/4月  11:00~12:30 ⇦12/17と同じ内容となります

第二講 3/11月 11:00~12:30 ⇦12/24と同じ内容となります

第三講 3/18月 11:00~12:30 ⇦1/7と同じ内容となります

第四講 3/25月 11:00~12:30 ⇦1/21と同じ内容となります

※お手数ですが、「予約・空席確認はこちら」のカレンダーより該当講座の日時を選択し、お申込ください。

※料金は、受講時にお支払いください。

※少人数開催となりますので、ご予定をご確認の上、キャンセルの無きようお申込ください。

「このシーン、そういうことだったんだ!」に気がつけると映画はもっと面白い!

<開催終了>映画の楽しみ方講座

対象者
映画の見方を知って映画をさらに楽しみたい方
定員
6名
料金
¥2,000(税込:GoodsunCOFFEEのお好きなドリンク一杯込み)

●この講座のゴール
実際の課題映画の例を通して、以下のポイントを学びます。
きっと、講座で知ったよみとき方で、好きな映画をもう一度見直してみたくなるはずです。
・映画のよみとき方を知り、映画をより深く味わう方法
・シーンに込められたメッセージを意識して見る方法

●講座内容(120分)
事前に課題とした映画を例に解説しながら(ネタバレ有り)、ポイントを学んでいきます。
DVDなどで観てから講座を聞くか? 講座を聞いてから見直すか? ご自由にお楽しみください。

事前課題(任意):
『ラ・ラ・ランド』http://gaga.ne.jp/lalaland/
『はじまりのうた』http://hajimarinouta.com

1:「場所」に込められた意味
  →空っぽのロサンゼルスvs全ての詰まったニューヨークを例に解説
2:オープニングがすべて教えてくれる
  →オープニングが暗示する、ストーリーの枠組みと人物背景を探る方法を解説
3:写っているものから、写っていない状況・感情を知る
4:学んだ視点を使って自分で映画を読み解いてみる

<開催日時>

6/24日 13:00〜15:00

※お手数ですが、「予約・空席確認はこちら」のカレンダーより該当講座の日時を選択し、お申込ください。

※料金は、受講時にお支払いください。

※少人数開催となりますので、ご予定をご確認の上、キャンセルの無きようお申込ください。

普段手紙を書かない、書き方がわからない、恥ずかしくて文章にできない…そんな人でも大丈夫!

<募集終了>【ラブレターワークショップ】

対象者
ラブレターを書きたい人。日頃から手紙を書きたいと思っていたけど書くきっかけがなかった人。
定員
6名
料金
1500円(税込)
Cafe*33のコーヒーorソフトドリンク1杯付き。
お土産に、meg merryのメッセージカード&ひより堂オススメのラブレターな本をまとめたペーパー差し上げます。

<本と手紙の店 ひより堂><ラブレター専門店meg merry ユウキ>共同開催

普段手紙を書かない人や、書きたくても書き方がわからない。恥ずかしくて文章にできない。そんな人でも大丈夫。
ラブレター専門店meg merryさんのメッセージカードを使って、ラブレターや日頃の想いを伝える手紙を書いてみるWSです。
短い手紙を書くちょっとしたコツと、誰でもラブレターを完成させられる魔法のような仕掛けをご用意します。

▶︎持ち物
お気に入りの筆記用具をご持参ください。
いつも使っている、書きやすいペンがオススメです!

<開催日時>

4/7土 13:00〜14:00

※お手数ですが、「予約・空席確認はこちら」のカレンダーより該当講座の日時を選択し、お申込ください。

※料金は、受講時にお支払いください。

※少人数開催となりますので、ご予定をご確認の上、キャンセルの無きようお申込ください。

アートへの素直な自分の反応を楽しんでみよう

<募集終了>【美術館の楽しみ方 入門編 第二回(テーマ:物語る絵画)】

対象者
アートに興味はあるが 「難しそう」「知識がないと楽しめないのかな」「美術館は解説ばかりで疲れる」、と感じている方
定員
6名
料金
税込2000円(お好きなカフェトリエのドリンク1杯付)
講師

第二回の開催が決定!
今回鑑賞するアートの題材は「物語る絵画」。
(次回4月開催予定の第三回の題材は「はじめての抽象絵画」を予定)
第一回とは異なるテーマで、アートの楽しみ方を深めてみませんか?

【目的・ゴール】
美術を通してあなた自身の感覚を発掘してみましょう。
アートは、作品から一方的に情報が流れてくるのではなく、鑑賞者の「気づき」を通した相互の交流のなかで深められていくもの。
制作された背景や美術の理論も大事ですが、一番大事なことはあなたの感覚です。
作品との対話を通して、美術だけではなく、「自分ってこんなことを見ているんだ」「こんな風に考えるんだ」という自分自身に気づくことで、あなたの日々の生活や仕事もクリエイティヴなものになっていくはず。

【講座の内容】
・美術館で行っている「アートワークショップ」(対話型鑑賞)を実施。
自分の感覚や気づきによって、作品がより見えてくることを体験する。
・それぞれの参加者の「気づき」を素材に、歴史や背景・知識を掘り下げることで、アートの楽しみ方をその場でさらに深め、体感する。

<開催日時>

2018/1/21(日) 11:00~12:30

※お手数ですが、「予約・空席確認はこちら」のカレンダーより該当講座の日時を選択し、お申込ください。

※料金は、受講時にお支払いください。

アートへの素直な自分の反応を楽しんでみよう

<募集終了>【美術館の楽しみ方 入門編】

対象者
アートに興味はあるが 「難しそう」「知識がないと楽しめないのかな」「美術館は解説ばかりで疲れる」、と感じている方
定員
6名
料金
税込2000円(お好きなカフェトリエのドリンク1杯付)
講師

【目的・ゴール】
美術を通してあなた自身の感覚を発掘してみましょう。
アートは、作品から一方的に情報が流れてくるのではなく、鑑賞者の「気づき」を通した相互の交流のなかで深められていくもの。
制作された背景や美術の理論も大事ですが、一番大事なことはあなたの感覚です。
作品との対話を通して、美術だけではなく、「自分ってこんなことを見ているんだ」「こんな風に考えるんだ」という自分自身に気づくことで、あなたの日々の生活や仕事もクリエイティヴなものになっていくはず。

【講座の内容】
・美術館で行っている「アートワークショップ」(対話型鑑賞)を実施。
自分の感覚や気づきによって、作品がより見えてくることを体験する。
・それぞれの参加者の「気づき」を素材に、歴史や背景・知識を掘り下げることで、アートの楽しみ方をその場でさらに深め、体感する。

<開催日時>

2017/11/19(日) 11:00~12:30

※お手数ですが、「予約・空席確認はこちら」のカレンダーより該当講座の日時を選択し、お申込ください。

※料金は、受講時にお支払いください。

Teachers “アートの講座”の講師

上部へもどる