人気店でも「あのお店のコーヒーは、酸っぱいから苦手」。こう言われているお店があります。
ひとこと、お店とお客さんでお話しをすれば、こういうミスマッチは、減るのではないのではないでしょうか。
だから、カフェトリエは、
会話からコーヒー作りを始めます。
人を「売上の源泉」として扱わず、「ひとりの人」として接します。
ベルトコンベアーのような提供はせずに、お互いを知ることにも時間をかけます。
メニュー表の表記や陳列は、本当に必要なものだけに絞ります。
なんだか当たり前なことですが。
お互いに話せば、良いのです。話すのが、良いのです。
WEBの時代に、せっかく、お会いできているのですから。
- カフェトリエ編集部