カフェトリエのひとこと

CAFETELIER MESSAGE

事業としての目標

カフェトリエ編集部でも、目標は設定します。

目標は、お金(売上・粗利・営利)ではありません。

私と、人たちの、「良き時間」の「長さ」×「深さ」です。(お金は、2番目に、きちんと据える)。

それを定量化・可視化は、しません。

数字にしないとわからないなんてどうかしてる。

-カフェトリエ編集部

「カフェトリエ」の読み方

カフェトリエは、
カフェ "トリエ"
でも、
café TELIER
でも、
カフェ、鳥へ。(ロゴに鳥いるけど)
でも、
ございません。半角スペースはございません。
"カフェトリエ"
と、
一気に清々しくお読みください。
イントネーションは、
「ひやおろし」
「神隠し」
「おのののか」
「アルシンド」
あたりのそれと同じ調子です。
*
何卒、よろしくお願い申し上げます。

- カフェトリエ編集部

人と人は、会話するもの、だもの

人気店でも「あのお店のコーヒーは、酸っぱいから苦手」。こう言われているお店があります。

ひとこと、お店とお客さんでお話しをすれば、こういうミスマッチは、減るのではないのではないでしょうか。

だから、カフェトリエは、

会話からコーヒー作りを始めます。

人を「売上の源泉」として扱わず、「ひとりの人」として接します。

ベルトコンベアーのような提供はせずに、お互いを知ることにも時間をかけます。

メニュー表の表記や陳列は、本当に必要なものだけに絞ります。

 

なんだか当たり前なことですが。

お互いに話せば、良いのです。話すのが、良いのです。

WEBの時代に、せっかく、お会いできているのですから。

- カフェトリエ編集部

是非お越しください3

「『仕方なく』何かを選択した先に、さらなる『仕方なく』が待っていた。」

そんな経験をお持ちの方、気の合う仲間がおりますので、是非カフェトリエにお越しください。仕方なく。

-カフェトリエ編集部

考える

日常について考えるなら、なるべく日常から遠くに行った方がいいし、

未来について考えるなら、なるべく未来から遠くに行った方がいい。

-カフェトリエ編集部

いただきますを言い忘れたら

「いただきます」を言い忘れたら、

「いただいてまーす!」と言えば良い、

ことにしましょう。

- カフェトリエ編集部

発見するということ

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ。

- マルセル・プルースト (仏  作家 :1871-1922)

是非お越しください2

『神様仏様、今日が金曜日である事に心から感謝します』と、金曜の夕方になって気がつき救われたものの、その夜には特段何の予定もなく誰も捕まらず、『結局いつもと同じ夜じゃないか』、とウンザリした経験をお持ちの方、是非お越しください。金曜もクソもへったくれもないスタッフたちが、表面上のみお慰め申し上げます。

- カフェトリエ編集部

上部へもどる